편집토론기록

비색월하, 광소의 절: 두 판 사이의 차이

(새 문서: ==개요== {{유튜브|o2pJ75P6kwU|800px|450px}} '''緋色月下、狂咲ノ絶'''　동인 서클 [EastNewSound]가 2008년 12월 29일(C75) 배포한 앨범, Lyrical Crimson에 수...)
 
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==개요==
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{{유튜브|o2pJ75P6kwU|800px|450px}}
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|제목1=10th Anniversary Remix
|제목2=-1st Anniversary Remix-
|제목3=무라사키 호타루 ver.
|제목4=-2017 nayuta ver.-
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}}
'''비색월하, 광소의 절''' ({{일본어|緋色月下、狂咲ノ絶}})은　동인 서클 [[EastNewSound]]가 2008년 12월 29일(C75) 배포한 앨범, Lyrical Crimson에 수록된 {{ㅊ|뒤 수 없이 우려먹히는}} 보컬곡이다. 원곡은 [[플랑드르 스칼렛]]의 테마곡인 『U.N.오웬은 그녀인가?』, 어레인지는 {{일본어=|黒鳥|흑조/코쿠쵸}}이며 작사가는 nayuta와 {{일본어=|いずみん|이즈민}}, 보컬은 nayuta<ref>처음에는 {{일본어=|葉月なの|하츠키 나노}}라는 명의로 참가했다.</ref> 다.


'''緋色月下、狂咲ノ絶'''　동인 서클 [EastNewSound]가 2008년 12월 29일(C75) 배포한 앨범, Lyrical Crimson에 수록된 {{ㅊ|뒤 수 없이 우려먹히는}} 보컬곡. 원곡은 [[플랑드르 스칼렛]]의 테마곡인 『U.N.오웬은 그녀인가?』, 어레인지는 黒鳥(흑조/코쿠쵸)이며 작사가는 nayuta와 いずみん(이즈민), 보컬은 nayuta<ref>처음에는 葉月なの(하츠키 나노)라는 명의로 참가했다.</ref>다.  
흡혈귀와 광기와 얀데레라는 세 요소가 재앙과도 같이 섞인 가사와 그와 절묘하게 어울리는 선율, 그리고 nayuta의 귀여우면서도 어딘가 으스스한 독특한 음색이 어우러진 곡. 가장 큰 특징은 클라이막스 직전의 스테레오 사운드로 들려오는 광기 어린 속삭임. 계속 듣고 있다 보면 정말로 정신줄을 놓아버릴 것만 같은 분위기를 보여주며, 파생곡마다 분위기는 달라도 이 부분은 항상 포함된다.
== 편곡 음원 목록 ==
* '''-1st Anniversary Remix-'''
: 1년 후인 코미케 77에 배포된 앨범 Sacred Factor에 수록되었다. 상당히 깔끔하게 어레인지된 터라 첫번째보다 이 쪽이 더 유명하기도.
* '''무라사키 호타루 ver.'''
: 그로부터 한참 뒤, 2016년의 제 13회 하쿠레이 신사 예대제에서 배포된 앨범 Blind Emotion에 수록되었다. 제목에서 알 수 있듯 보컬이 무라사키 호타루로 바뀌었는데, {{ㅊ|nayuta가 아니라니!}} 그래서인지 호불호가 갈린다.
* '''-2017 nayuta ver.-'''
: 2017년의 제 14회 하쿠레이 신사 예대제에서 배포된 앨범 Divine Lotus에 수록되어 있다. 원점으로 회귀를 시도했는지, 보컬도 nayuta로 되돌아왔고 1주년 기념 버전이 아닌 맨 처음의 어레인지를 기초로 편곡했다.


흡혈귀와 광기와 얀데레라는 세 요소가 재앙과도 같이 섞인 가사와 그와 절묘하게 어울리는 선율, 그리고 nayuta의 귀여우면서도 어딘가 으스스한 독특한 음색이 어우러진 곡. 가장 큰 특징은 역시 스테레오 사운드로 들려오는 광기 어린 속삭임. 계속 듣고 있다 보면 정말로 정신줄을 놓아버릴 것만 같은 분위기를 보여준다.
==가사==
 
=== 원곡 및 -2017 nayuta ver.- ===
===가사===
[https://www26.atwiki.jp/toholyrics/pages/237.html 출처]
[https://www26.atwiki.jp/toholyrics/pages/237.html 출처]


{{인용문2|深く 朱(あか)き 潤む 瞳 <br/>
{{인용문2|深く 朱(あか)き 潤む 瞳 <br />
甘い 色の スカート揺らす <br/>
甘い 色の スカート揺らす <br />
幼き頬　朱(しゅ)を滲ませ <br/>
幼き頬　朱(しゅ)を滲ませ <br />
疼きに足を崩される<br/>
疼きに足を崩される<br />
<br/>
<br />
甘い幻視に 支配され <br/>
甘い幻視に 支配され <br />
奏でては 咲く五指の調べ <br/>
奏でては 咲く五指の調べ <br />
赤い紅茶 滴る音 <br/>
赤い紅茶 滴る音 <br />
弄んでは 深く抉る<br/>
弄んでは 深く抉る<br />
<br/>
<br />
「この想い届かないのかな？」 <br/>
「この想い届かないのかな？」 <br />
「その瞳には誰が映るのかな？」<br/>
「その瞳には誰が映るのかな？」<br />
<br/>
<br />
「心壊れているのかな？」 <br/>
「心壊れているのかな？」 <br />
「壊れたら戻らないのかな？」 <br/>
「壊れたら戻らないのかな？」 <br />
「刻む傷は癒えないのかな？」 <br/>
「刻む傷は癒えないのかな？」 <br />
「そうして時を刻むの？」<br/>
「そうして時を刻むの？」<br />
<br/>
<br />
あなたのその全てが欲しくて 欲しくて震えてる <br/>
あなたのその全てが欲しくて 欲しくて震えてる <br />
　（この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの） <br/>
　（この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの） <br />
甘美なその鼓動を 穿(うが)ち尽くして止めようか <br/>
甘美なその鼓動を 穿(うが)ち尽くして止めようか <br />
　（狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの） <br/>
　（狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの） <br />
その肌を穢し尽(つく)し 辱めるのは私だけ <br/>
その肌を穢し尽(つく)し 辱めるのは私だけ <br />
　（この気持ち壊れて　どこへ辿り着くのでしょうか） <br/>
　（この気持ち壊れて　どこへ辿り着くのでしょうか） <br />
愛で撫でて揺さ振らせて　この衝動を殺してよ <br/>
愛で撫でて揺さ振らせて　この衝動を殺してよ <br />
　（愛溢れて行くわ　止めることはできない…）<br/>
　（愛溢れて行くわ　止めることはできない…）<br />
<br/>
<br />
(うふふ・・・うふふ・・・) <br/>
(うふふ・・・うふふ・・・) <br />
(うふふ・・・うふふ・・・)<br/>
(うふふ・・・うふふ・・・)<br />
<br/>
<br />
白き肌　照らすのは <br/>
白き肌　照らすのは <br />
緋色月　綺麗な夜 <br/>
緋色月　綺麗な夜 <br />
明けるなら　染めるまで<br/>
明けるなら　染めるまで<br />
<br/>
<br />
喉を 枯らし 叫ウ 音色 <br/>
喉を 枯らし 叫ウ 音色 <br />
旋律は 朱(しゅ)の 虹となり <br/>
旋律は 朱(しゅ)の 虹となり <br />
君 屠(ほふ)る 此ノ 色彩 <br/>
君 屠(ほふ)る 此ノ 色彩 <br />
甘く 深き 色を放つ<br/>
甘く 深き 色を放つ<br />
<br/>
<br />
喉を 枯らし 叫(うた)ウ 音色 <br/>
喉を 枯らし 叫(うた)ウ 音色 <br />
赤キ 雨に 彩られたら <br/>
赤キ 雨に 彩られたら <br />
綺麗な 舞台の 出来上がり <br/>
綺麗な 舞台の 出来上がり <br />
私 独り 其処で 踊る<br/>
私 独り 其処で 踊る<br />
<br/>
<br />
「その願い潰(つい)えたのかな？」 <br/>
「その願い潰(つい)えたのかな？」 <br />
「その想い断たれたのかな？」<br/>
「その想い断たれたのかな？」<br />
<br/>
<br />
「その希望 絶えたのかな？」 <br/>
「その希望 絶えたのかな？」 <br />
「その瞳 焼かれたのかな？」 <br/>
「その瞳 焼かれたのかな？」 <br />
「その肌は 穢されたかな？」 <br/>
「その肌は 穢されたかな？」 <br />
「そして誰もいなくなる？」<br/>
「そして誰もいなくなる？」<br />
<br/>
<br />
其(そ)ノ生(せい)を引き裂かれて 赤銀(せきぎん)を吐き消し飛べ <br/>
其(そ)ノ生(せい)を引き裂かれて 赤銀(せきぎん)を吐き消し飛べ <br />
　（どこにも本当の 私なんていないのだから） <br/>
　（どこにも本当の 私なんていないのだから） <br />
其ノ生の華 散らして 極彩(ぎょくさい)に咲き我が糧に <br/>
其ノ生の華 散らして 極彩(ぎょくさい)に咲き我が糧に <br />
　（儚い命だわ 美しく愛おしい） <br/>
　（儚い命だわ 美しく愛おしい） <br />
其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす <br/>
其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす <br />
　（永遠に私のものになるしかない） <br/>
　（永遠に私のものになるしかない） <br />
其ノ四肢を贄(にえ)と捧げ 我が足元の死屍(しし)となれ <br/>
其ノ四肢を贄(にえ)と捧げ 我が足元の死屍(しし)となれ <br />
　（ずっと私の傍に もういかさないから）<br/>
　（ずっと私の傍に もういかさないから）<br />
<br/>
<br />
(うふ、うふふ・・・) <br/>
(うふ、うふふ・・・) <br />
(ははは・・・ ははは・・・)<br/>
(ははは・・・ ははは・・・)<br />
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私の中の　　私の中の <br/>
私の中の　　私の中の <br />
私の中の　　私が <br/>
私の中の　　私が <br />
ひとつの　　ひとつの <br/>
ひとつの　　ひとつの <br />
単語を　　　何度も <br/>
単語を　　　何度も <br />
何度も　　　何度も <br/>
何度も　　　何度も <br />
何度も　　　無尽蔵に <br/>
何度も　　　無尽蔵に <br />
繰り返し　　繰り返し <br/>
繰り返し　　繰り返し <br />
繰り返し　　繰り返し <br/>
繰り返し　　繰り返し <br />
繰り返し　　繰り返し <br/>
繰り返し　　繰り返し <br />
繰り返し <br/>
繰り返し <br />
　繰り返し歌う<br/>
　繰り返し歌う<br />
<br/>
<br />
掴む左手が甘くて <br/>
掴む左手が甘くて <br />
　　　振るう右手が甘くて <br/>
　　　振るう右手が甘くて <br />
甘くて　　　甘くて <br/>
甘くて　　　甘くて <br />
笑う口が裂けても <br/>
笑う口が裂けても <br />
　　　それがまた楽しくて <br/>
　　　それがまた楽しくて <br />
楽しくて <br/>
楽しくて <br />
　　　脳髄を焼くように <br/>
　　　脳髄を焼くように <br />
楽しくて　　楽しくて <br/>
楽しくて　　楽しくて <br />
震えて　　　震えて <br/>
震えて　　　震えて <br />
楽しくて <br/>
楽しくて <br />
　楽しくて うふふ。。。<br/>
　楽しくて うふふ。。。<br />
<br/>
<br />
赤い　　　　赤い <br/>
赤い　　　　赤い <br />
赤い　　　　赤い <br/>
赤い　　　　赤い <br />
赤い　　　　甘い<br/>
赤い　　　　甘い<br />
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甘い　　　　甘い <br/>
甘い　　　　甘い <br />
甘い　　　　甘い <br/>
甘い　　　　甘い <br />
甘い　　　　甘い <br/>
甘い　　　　甘い <br />
甘い　　　　甘い音色で <br/>
甘い　　　　甘い音色で <br />
私とあなたが <br/>
私とあなたが <br />
　　　　　　赤い <br/>
　　　　　　赤い <br />
赤い　　　　赤い <br/>
赤い　　　　赤い <br />
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赤い　　　　赤い <br />
甘い　　　　甘い <br/>
甘い　　　　甘い <br />
甘い　　　　甘い <br/>
甘い　　　　甘い <br />
赤い　　　　赤い <br/>
赤い　　　　赤い <br />
赤い　　　　赤い <br/>
赤い　　　　赤い <br />
赤い…あなた<br/>
赤い…あなた<br />
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<br />
甘い 甘い <br/>
甘い 甘い <br />
赤い 赤い <br/>
赤い 赤い <br />
うふ、うふふ・・・<br/>
うふ、うふふ・・・<br />
<br/>
<br />
殺してあげる<br/>
殺してあげる<br />
<br/>
<br />
其ノ生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ <br/>
其ノ生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ <br />
（私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから） <br/>
（私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから） <br />
其ノ生の華散らして 極彩に咲き我が糧に <br/>
其ノ生の華散らして 極彩に咲き我が糧に <br />
（思い出が舞うわ 私のものにさせて） <br/>
（思い出が舞うわ 私のものにさせて） <br />
其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす <br/>
其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす <br />
（ごめんなさい これが最後の愛し方だったから） <br/>
（ごめんなさい これが最後の愛し方だったから） <br />
其ノ四肢を贄と捧げ 我が足元の死屍となれ <br/>
其ノ四肢を贄と捧げ 我が足元の死屍となれ <br />
（ずっと私の傍に あなたといきたいの…）}}
（ずっと私の傍に あなたといきたいの…）}}


===기타===
=== -1st Anniversary Remix- 및 무라사키 호타루 ver. ===
니코동의 [http://www.nicovideo.jp/watch/sm5600850 해당 영상]에서는 殺してあげる(죽여주겠어) 부분을 뒤따르는 수많은 [[마조히즘|감사합니다]]의 탄막을 볼 수 있다.
 
==재어레인지==
===비색월하, 광소의 절　-1st Anniversary Remix-===
{{유튜브|xOz-T3NPtLA|800px|450px}}
 
'''緋色月下、狂咲ノ絶 -1st Anniversary Remix-'''　1년 후인 코미케 77에 배포된 앨범 Sacred Factor에 수록되었다. 상당히 깔끔하게 어레인지된 터라 첫번째보다 이 쪽이 더 유명한 것 같기도.
 
====가사====
[https://www26.atwiki.jp/toholyrics/pages/319.html 출처]
[https://www26.atwiki.jp/toholyrics/pages/319.html 출처]


{{인용문2|私の中の　　私の中の <br/>
{{인용문2|私の中の　　私の中の <br />
私の中の　　私が <br/>
私の中の　　私が <br />
ひとつの　　ひとつの <br/>
ひとつの　　ひとつの <br />
単語を　　　何度も <br/>
単語を　　　何度も <br />
何度も　　　何度も <br/>
何度も　　　何度も <br />
何度も　　　無尽蔵に <br/>
何度も　　　無尽蔵に <br />
繰り返し　　繰り返し <br/>
繰り返し　　繰り返し <br />
繰り返し　　繰り返し <br/>
繰り返し　　繰り返し <br />
繰り返し　　繰り返し <br/>
繰り返し　　繰り返し <br />
繰り返し <br/>
繰り返し <br />
　繰り返し歌う<br/>
　繰り返し歌う<br />
<br/>
<br />
掴む左手が甘くて <br/>
掴む左手が甘くて <br />
　　　振るう右手が甘くて <br/>
　　　振るう右手が甘くて <br />
甘くて　　　甘くて <br/>
甘くて　　　甘くて <br />
笑う口が裂けても <br/>
笑う口が裂けても <br />
　　　それがまた楽しくて <br/>
　　　それがまた楽しくて <br />
楽しくて <br/>
楽しくて <br />
　　　脳髄を焼くように <br/>
　　　脳髄を焼くように <br />
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楽しくて <br/>
楽しくて <br />
　楽しくて うふふ。。。<br/>
　楽しくて うふふ。。。<br />
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<br />
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<br />
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甘い　　　　甘い音色で <br/>
甘い　　　　甘い音色で <br />
私とあなたが <br/>
私とあなたが <br />
　　　　　　赤い <br/>
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甘い　　　　甘い <br />
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赤い…あなた<br/>
赤い…あなた<br />
<br/>
<br />
甘い 甘い <br/>
甘い 甘い <br />
赤い 赤い <br/>
赤い 赤い <br />
うふ、うふふ・・・<br/>
うふ、うふふ・・・<br />
<br/>
<br />
(이후는 기존 비색월하 광소의 절의 가사와 동일)}}
殺してあげる<br />
<br />
<br />
深く 朱(あか)き 潤む 瞳 <br />
甘い 色の スカート揺らす <br />
幼き頬　朱(しゅ)を滲ませ <br />
疼きに足を崩される<br />
<br />
甘い幻視に 支配され <br />
奏でては 咲く五指の調べ <br />
赤い紅茶 滴る音 <br />
弄んでは 深く抉る<br />
<br />
「この想い届かないのかな？」 <br />
「その瞳には誰が映るのかな？」<br />
<br />
「心壊れているのかな？」 <br />
「壊れたら戻らないのかな？」 <br />
「刻む傷は癒えないのかな？」 <br />
「そうして時を刻むの？」<br />
<br />
あなたのその全てが欲しくて 欲しくて震えてる <br />
　（この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの） <br />
甘美なその鼓動を 穿(うが)ち尽くして止めようか <br />
　（狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの） <br />
その肌を穢し尽(つく)し 辱めるのは私だけ <br />
　（この気持ち壊れて　どこへ辿り着くのでしょうか）<br />
愛で撫でて揺さ振らせて　この衝動を殺してよ <br />
　（愛溢れて行くわ　止めることはできない…）<br />
<br />
<br />
喉を 枯らし 叫ウ 音色 <br />
旋律は 朱(しゅ)の 虹となり <br />
君 屠(ほふ)る 此ノ 色彩 <br />
甘く 深き 色を放つ<br />
<br />
喉を 枯らし 叫(うた)ウ 音色 <br />
赤キ 雨に 彩られたら <br />
綺麗な 舞台の 出来上がり <br />
私 独り 其処で 踊る<br />
<br />
「その願い潰(つい)えたのかな？」 <br />
「その想い断たれたのかな？」<br />
<br />
「その希望 絶えたのかな？」 <br />
「その瞳 焼かれたのかな？」 <br />
「その肌は 穢されたかな？」 <br />
「そして誰もいなくなる？」<br />
<br />
其(そ)ノ生(せい)を引き裂かれて 赤銀(せきぎん)を吐き消し飛べ <br />
　（どこにも本当の 私なんていないのだから） <br />
其ノ生の華 散らして 極彩(ぎょくさい)に咲き我が糧に <br />
　（儚い命だわ 美しく愛おしい） <br />
其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす <br />
　（永遠に私のものになるしかない） <br />
其ノ四肢を贄(にえ)と捧げ 我が足元の死屍(しし)となれ <br />
　（ずっと私の傍に もういかさないから）<br />
<br />
<br />
　(この気持ち気付いて…) <br />
私の中の　　私の中の <br />
私の中の　　私が <br />
ひとつの　　ひとつの <br />
単語を　　　何度も <br />
何度も　　　何度も <br />
何度も　　　無尽蔵に <br />
　(狂気満ちて行くわ…) <br />
繰り返し　　繰り返し <br />
繰り返し　　繰り返し <br />
繰り返し　　繰り返し <br />
繰り返し <br />
　繰り返し歌う<br />
<br />
　(この気持ち壊れて…) <br />
掴む左手が甘くて <br />
　　　振るう右手が甘くて <br />
甘くて　　　甘くて <br />
笑う口が裂けても <br />
　　　それがまた楽しくて <br />
　(愛溢れて行くわ　止めることはできない…) <br />
楽しくて <br />
　　　脳髄を焼くように <br />
楽しくて　　楽しくて <br />
震えて　　　震えて <br />
楽しくて <br />
　楽しくて うふふ。。。<br />
<br />
<br />
この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの <br />
狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの <br />
この気持ち壊れて　どこへ辿り着くのでしょうか <br />
愛溢れて行くわ　止めることはできない…<br />
<br />
<br />
赤い　　　　赤い <br />
赤い　　　　赤い <br />
赤い　　　　甘い<br />
<br />
甘い　　　　甘い <br />
甘い　　　　甘い <br />
甘い　　　　甘い <br />
甘い　　　　甘い音色で <br />
私とあなたが <br />
　　　　　　赤い <br />
赤い　　　　赤い <br />
赤い　　　　赤い <br />
甘い　　　　甘い <br />
甘い　　　　甘い <br />
赤い　　　　赤い <br />
赤い　　　　赤い <br />
赤い…あなた<br />
<br />
甘い 甘い <br />
赤い 赤い <br />
うふ、うふふ・・・<br />
<br />
殺してあげる<br />
<br />
<br />
其ノ生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ <br />
（私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから） <br />
其ノ生の華散らして 極彩に咲き我が糧に <br />
（思い出が舞うわ 私のものにさせて） <br />
其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす <br />
（ごめんなさい これが最後の愛し方だったから） <br />
其ノ四肢を贄と捧げ 我が足元の死屍となれ <br />
（ずっと私の傍に あなたといきたいの…）<br />
}}


===비색월하, 광소의 절(무라사키 호타루 ver.)===
== 리듬 게임 수록 ==
{{유튜브|9D91xglEPtk|800px|450px}}
주로 "-2017 nayuta ver.-" 편곡 음원이 "nayuta 2017 ver."로 부제가 바뀌어 수록된다.
=== 사운드 볼텍스 시리즈 ===
{{빈 문단}}
=== Arcaea ===
{{Arcaea/곡 정보
|제목=<span style='line-height:1rem; letter-spacing:-0.05em;'>{{일본어=|緋色月下、狂咲ノ絶}} <span style='line-height:1rem; font-size:80%'>(nayuta 2017 ver.)</span></span>
|영어제목=<span style='line-height:1rem; letter-spacing:-0.05em;'>Hiiro Gekka, Kyoushou no Zetsu <span style='line-height:1rem; font-size:80%'>(nayuta 2017 ver.)</span></span>
|이미지= hiiro gekka nayuta 2017.png
|배경 테마=Conflict
|작곡=nayuta x {{일본어=|黒鳥}}(EastNewSound)
|BPM = 150
|PST 레벨=3
|PRS 레벨=6
|FTR 레벨=10
|PST CC=3.5
|PRS CC=6.5
|FTR CC=10.3
|PST 노트 수=719
|PRS 노트 수=709
|FTR 노트 수=1126
|배경=Touhou
|버전 = 4.3.0
|추가날짜 = 2023-03-02
|일러스트레이션 = {{일본어=|ぃやまと}}
|노트 디자인 = {{일본어=|絶滅}} Exschwasion {{일본어=|絶滅}} Exschwasion
}}
{{Arcaea/Memory Archive}}


'''緋色月下、狂咲ノ絶 (紫咲ほたる ver.)'''　그로부터 한참 뒤, 2016년의 제 13회 하쿠레이 신사 예대제에서 배포된 앨범 Blind Emotion에 수록되었다. 제목에서 알 수 있듯 보컬이 무라사키 호타루로 바뀌었는데, {{ㅊ|nayuta가 아니라니!}} 그래서인지 호불호가 갈린다.


====가사====
Arcaea 6주년 기념 업데이트 첫 번째 주에 수록되었다.
1주년 기념 버전과 동일하다.


===비색월하, 광소의 절　-2017 nayuta ver.-===
{{-}}
{{유튜브|ClXlLlrzf4s|800px|450px}}
----
 
{{탭
'''緋色月下、狂咲ノ絶 -2017 nayuta ver.-'''　2017년의 제 14회 하쿠레이 신사 예대제에서 배포된 앨범 Divine Lotus에 수록되어 있다. 원점으로 회귀한 것인지, 보컬도 nayuta로 되돌아왔고 1주년 기념 버전이 아닌 맨 처음의 어레인지를 기초로 편곡했다.
|제목1=FTR
 
|내용1=
====가사====
{{youtube|wmsH-rCf-Vs|||center|'''Pure Memory (-9) 영상'''}}
첫 번째와 동일하다.
꼬여있는 아크 교차 패턴이 지속적으로 나와서 여기에서 체감 난이도가 많이 갈린다는 평이 많다.
}}


==파생곡==
==파생곡==
ENS의 『○○○○, ○○의 ○』 양식의 제목을 가진 곡들을 정리한다.
{{안내문|ENS의 『○○○○, ○○의 ○』 제목으로 이루어지고 2절과 3절 사이에 특유의 속삭임이 존재하는 곡들을 정리한다.}}
===사주련음, 영롱한 끝===
----
{{유튜브|rUJW_cV-_eA|800px|450px}}
* '''사주련음, 영롱한 끝''' ({{일본어|死奏憐音、玲瓏ノ終}}) [https://www.youtube.com/watch?v=rUJW_cV-_eA YouTube] [https://www26.atwiki.jp/toholyrics/pages/338.html 가사]
 
: 2009년의 제 6회 하쿠레이 신사 예대제에서 배포된 앨범 Scattered Destiny에 수록된 곡. 보컬은 nayuta이며, 원곡은 [[사이교우지 유유코]]의 테마곡, 『유아하게 피어라, 묵염의 벚꽃』이다. 유유코의 배경 설정과 어울리는 처절한 분위기{{ㅊ|와 nayuta의 연기}}가 특징.
[https://www26.atwiki.jp/toholyrics/pages/338.html 가사]
* '''풍도성가, 여명의 경''' ({{일본어|風導星歌、黎明ノ景}}) [https://www.youtube.com/watch?v=VwD9p09WyKw YouTube]
 
: 2009년의 코미케 76에 배포된 앨범 Lucent Wish에 수록된 곡. 보컬은 여전히 nayuta, 원곡은 [[동방풍신록]]의 5면 필드곡 『소녀가 본 일본의 원풍경』이다. 기존까지의 곡들과는 대조적으로 맑다. 매우 맑다.
'''死奏憐音、玲瓏ノ終'''　2009년의 제 6회 하쿠레이 신사 예대제에서 배포된 앨범 Scattered Destiny에 수록된 곡. 보컬은 나유타이며, 원곡은 사이교우지 유유코의 테마곡, 『유아하게 피어라, 묵염의 벚꽃』이다. 유유코의 배경 설정과 어울리는 처절한 분위기{{ㅊ|와 nayuta의 연기}}가 특징.
* '''유음절화, 요란의 빛''' ({{일본어|幽音絶花、繚乱ノ彩}}) [https://www.youtube.com/watch?v=5CpT3pPS7kE YouTube] [http://aporom79.blog55.fc2.com/blog-entry-805.html 가사]
 
: 2010년의 코미케 78에 배포된 앨범 Felsic Mirage에 수록된 곡. 보컬은 茶太(챠타)이며, 원곡은 신작의 [[카자미 유카]]의 테마곡 『금석환상향 ~ Flower Land』이다. 이 곡을 기점으로 한동안 파생곡의 명맥이 끊겼었는데...
===유음절화, 요란의 빛===
* '''삼색혈계, 월광의 옥''' ({{일본어|滲色血界、月狂ノ獄}}) [https://www.youtube.com/watch?v=hr_klCWOQzU YouTube] [http://blog.livedoor.jp/project19742001/archives/00726.html 가사]
{{유튜브|5CpT3pPS7kE|800px|450px}}
: 그로부터 한참이 지난 뒤, 무라사키 호타루 버전의 비색월하 광소의 절이 나온 뒤에 다시 이어지게 되었다. 해당 곡은 2016년의 코미케 90에 수록되어 있다. 보컬은 nayuta이고, 원곡은 [[레밀리아 스칼렛]]의 테마 『죽은 왕녀를 위한 셉텟』이다. 누가 언니 아니랄까봐 비색월화의 광적인 분위기와 굉장히 비슷하다 못해 오히려 한 술 더 뜨기까지 하는데, 의외로 가사는 비색월화가 아닌 Rot in hell!!<ref>Blaze out에 수록</ref> 과 이어져 있다.
 
* '''음영관측, 밀실의 독''' ({{일본어|陰翳観測、密室ノ独}}) [https://www.youtube.com/watch?v=Ayok7hhlvxE YouTube]
[http://aporom79.blog55.fc2.com/blog-entry-805.html 가사]
: 2016년의 코미케 91에 배포된 앨범 Ironic Relation에 수록된 곡. 보컬은 夕月椿(유즈키 츠바키)이고 원곡은 [[파츄리 널리지]]의 테마 『락트 걸 ~ 소녀밀실』이다. 보라색 콩나물답게 답답한 분위기가 지배적이다.
 
* '''소흔련흑, 냉염의 절''' ({{일본어|焼痕煉黑、冷艶ノ絶}}) [https://www.youtube.com/watch?v=SMeeNgbSdmw YouTube]
'''幽音絶花、繚乱ノ彩'''　2010년의 코미케 78에 배포된 앨범 Felsic Mirage에 수록된 곡. 보컬은 茶太(챠타)이며, 원곡은 신작의 [[카자미 유카]]의 테마곡 『금석환상향 ~ Flower Land』이다. 이 곡을 기점으로 한동안 파생곡의 명맥이 끊겼었는데...
: 2017년의 코미케 92에 배포된 앨범 Burning Brain에 수록된 곡. 보컬은 무라사키 호타루, 원곡은 [[치르노]]의 테마곡 말괄량이 연랑.
 
===삼색혈계, 월광의 옥===
{{유튜브|hr_klCWOQzU|800px|450px}}
 
[http://blog.livedoor.jp/project19742001/archives/00726.html 가사]
 
'''滲色血界、月狂ノ獄'''　그로부터 한참이 지난 뒤, 무라사키 호타루 버전의 비색월하 광소의 절이 나온 뒤에 다시 이어지게 되었다. 해당 곡은 2016년의 코미케 90에 수록되어 있다. 보컬은 nayuta이고, 원곡은 [[레밀리아 스칼렛]]의 테마 『죽은 왕녀를 위한 셉텟』이다. 누가 언니 아니랄까봐 비색월화의 광적인 분위기와 굉장히 비슷하다 못해 오히려 한 술 더 뜨기까지 하는데, 의외로 가사는 비색월화가 아닌 Rot in hell!!<ref>Blaze out에 수록</ref>과 이어져 있다.
 
===음영관측, 밀실의 독===
{{유튜브|Ayok7hhlvxE|800px|450px}}
 
'''陰翳観測、密室ノ独'''　2016년의 코미케 91에 배포된 앨범 Ironic Relation에 수록된 곡. 보컬은 夕月椿(유즈키 츠바키)이고 원곡은 [[파츄리 널리지]]의 테마 『락트 걸 ~ 소녀밀실』이다. 보라색 콩나물답게 답답한 분위기가 지배적이다.
 
===소흔련흑, 냉염의 절===
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'''焼痕煉黑、冷艶ノ絶'''　2017년의 코미케 92에 배포된 앨범 Burning Brain에 수록된 곡. 보컬은 무라사키 호타루, 원곡은 [[치르노]]의 테마곡 말괄량이 연랑.


{{각주}}
{{각주}}
[[분류:동방 프로젝트의 2차 창작물]]
[[분류:동방 프로젝트의 2차 창작물]]
[[분류:동인 음악]]
[[분류:2008년 음악]]

2024년 3월 17일 (일) 16:20 판

10th Anniversary Remix
-1st Anniversary Remix-
무라사키 호타루 ver.
-2017 nayuta ver.-

공식 음원 영상

자동 생성된 영상

자동 생성된 영상

자동 생성된 영상

비색월하, 광소의 절 (일본어: 緋色月下、狂咲ノ絶)은　동인 서클 EastNewSound가 2008년 12월 29일(C75) 배포한 앨범, Lyrical Crimson에 수록된 뒤 수 없이 우려먹히는 보컬곡이다. 원곡은 플랑드르 스칼렛의 테마곡인 『U.N.오웬은 그녀인가?』, 어레인지는 黒鳥 흑조/코쿠쵸이며 작사가는 nayuta와 いずみん 이즈민, 보컬은 nayuta[1] 다.

흡혈귀와 광기와 얀데레라는 세 요소가 재앙과도 같이 섞인 가사와 그와 절묘하게 어울리는 선율, 그리고 nayuta의 귀여우면서도 어딘가 으스스한 독특한 음색이 어우러진 곡. 가장 큰 특징은 클라이막스 직전의 스테레오 사운드로 들려오는 광기 어린 속삭임. 계속 듣고 있다 보면 정말로 정신줄을 놓아버릴 것만 같은 분위기를 보여주며, 파생곡마다 분위기는 달라도 이 부분은 항상 포함된다.

편곡 음원 목록

  • -1st Anniversary Remix-
1년 후인 코미케 77에 배포된 앨범 Sacred Factor에 수록되었다. 상당히 깔끔하게 어레인지된 터라 첫번째보다 이 쪽이 더 유명하기도.
  • 무라사키 호타루 ver.
그로부터 한참 뒤, 2016년의 제 13회 하쿠레이 신사 예대제에서 배포된 앨범 Blind Emotion에 수록되었다. 제목에서 알 수 있듯 보컬이 무라사키 호타루로 바뀌었는데, nayuta가 아니라니! 그래서인지 호불호가 갈린다.
  • -2017 nayuta ver.-
2017년의 제 14회 하쿠레이 신사 예대제에서 배포된 앨범 Divine Lotus에 수록되어 있다. 원점으로 회귀를 시도했는지, 보컬도 nayuta로 되돌아왔고 1주년 기념 버전이 아닌 맨 처음의 어레인지를 기초로 편곡했다.

가사

원곡 및 -2017 nayuta ver.-

출처

深く 朱(あか)き 潤む 瞳
甘い 色の スカート揺らす
幼き頬　朱(しゅ)を滲ませ
疼きに足を崩される

甘い幻視に 支配され
奏でては 咲く五指の調べ
赤い紅茶 滴る音
弄んでは 深く抉る

「この想い届かないのかな？」
「その瞳には誰が映るのかな？」

「心壊れているのかな？」
「壊れたら戻らないのかな？」
「刻む傷は癒えないのかな？」
「そうして時を刻むの？」

あなたのその全てが欲しくて 欲しくて震えてる
　（この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの）
甘美なその鼓動を 穿(うが)ち尽くして止めようか
　（狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの）
その肌を穢し尽(つく)し 辱めるのは私だけ
　（この気持ち壊れて　どこへ辿り着くのでしょうか）
愛で撫でて揺さ振らせて　この衝動を殺してよ
　（愛溢れて行くわ　止めることはできない…）

(うふふ・・・うふふ・・・)
(うふふ・・・うふふ・・・)

白き肌　照らすのは
緋色月　綺麗な夜
明けるなら　染めるまで

喉を 枯らし 叫ウ 音色
旋律は 朱(しゅ)の 虹となり
君 屠(ほふ)る 此ノ 色彩
甘く 深き 色を放つ

喉を 枯らし 叫(うた)ウ 音色
赤キ 雨に 彩られたら
綺麗な 舞台の 出来上がり
私 独り 其処で 踊る

「その願い潰(つい)えたのかな？」
「その想い断たれたのかな？」

「その希望 絶えたのかな？」
「その瞳 焼かれたのかな？」
「その肌は 穢されたかな？」
「そして誰もいなくなる？」

其(そ)ノ生(せい)を引き裂かれて 赤銀(せきぎん)を吐き消し飛べ
　（どこにも本当の 私なんていないのだから）
其ノ生の華 散らして 極彩(ぎょくさい)に咲き我が糧に
　（儚い命だわ 美しく愛おしい）
其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす
　（永遠に私のものになるしかない）
其ノ四肢を贄(にえ)と捧げ 我が足元の死屍(しし)となれ
　（ずっと私の傍に もういかさないから）

(うふ、うふふ・・・)
(ははは・・・ ははは・・・)

私の中の　　私の中の
私の中の　　私が
ひとつの　　ひとつの
単語を　　　何度も
何度も　　　何度も
何度も　　　無尽蔵に
繰り返し　　繰り返し
繰り返し　　繰り返し
繰り返し　　繰り返し
繰り返し
　繰り返し歌う

掴む左手が甘くて
　　　振るう右手が甘くて
甘くて　　　甘くて
笑う口が裂けても
　　　それがまた楽しくて
楽しくて
　　　脳髄を焼くように
楽しくて　　楽しくて
震えて　　　震えて
楽しくて
　楽しくて うふふ。。。

赤い　　　　赤い
赤い　　　　赤い
赤い　　　　甘い

甘い　　　　甘い
甘い　　　　甘い
甘い　　　　甘い
甘い　　　　甘い音色で
私とあなたが
　　　　　　赤い
赤い　　　　赤い
赤い　　　　赤い
甘い　　　　甘い
甘い　　　　甘い
赤い　　　　赤い
赤い　　　　赤い
赤い…あなた

甘い 甘い
赤い 赤い
うふ、うふふ・・・

殺してあげる

其ノ生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ
（私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから）
其ノ生の華散らして 極彩に咲き我が糧に
（思い出が舞うわ 私のものにさせて）
其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす
（ごめんなさい これが最後の愛し方だったから）
其ノ四肢を贄と捧げ 我が足元の死屍となれ

（ずっと私の傍に あなたといきたいの…）

-1st Anniversary Remix- 및 무라사키 호타루 ver.

출처

私の中の　　私の中の
私の中の　　私が
ひとつの　　ひとつの
単語を　　　何度も
何度も　　　何度も
何度も　　　無尽蔵に
繰り返し　　繰り返し
繰り返し　　繰り返し
繰り返し　　繰り返し
繰り返し
　繰り返し歌う

掴む左手が甘くて
　　　振るう右手が甘くて
甘くて　　　甘くて
笑う口が裂けても
　　　それがまた楽しくて
楽しくて
　　　脳髄を焼くように
楽しくて　　楽しくて
震えて　　　震えて
楽しくて
　楽しくて うふふ。。。

赤い　　　　赤い
赤い　　　　赤い
赤い　　　　甘い

甘い　　　　甘い
甘い　　　　甘い
甘い　　　　甘い
甘い　　　　甘い音色で
私とあなたが
　　　　　　赤い
赤い　　　　赤い
赤い　　　　赤い
甘い　　　　甘い
甘い　　　　甘い
赤い　　　　赤い
赤い　　　　赤い
赤い…あなた

甘い 甘い
赤い 赤い
うふ、うふふ・・・

殺してあげる


深く 朱(あか)き 潤む 瞳
甘い 色の スカート揺らす
幼き頬　朱(しゅ)を滲ませ
疼きに足を崩される

甘い幻視に 支配され
奏でては 咲く五指の調べ
赤い紅茶 滴る音
弄んでは 深く抉る

「この想い届かないのかな？」
「その瞳には誰が映るのかな？」

「心壊れているのかな？」
「壊れたら戻らないのかな？」
「刻む傷は癒えないのかな？」
「そうして時を刻むの？」

あなたのその全てが欲しくて 欲しくて震えてる
　（この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの）
甘美なその鼓動を 穿(うが)ち尽くして止めようか
　（狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの）
その肌を穢し尽(つく)し 辱めるのは私だけ
　（この気持ち壊れて　どこへ辿り着くのでしょうか）
愛で撫でて揺さ振らせて　この衝動を殺してよ
　（愛溢れて行くわ　止めることはできない…）


喉を 枯らし 叫ウ 音色
旋律は 朱(しゅ)の 虹となり
君 屠(ほふ)る 此ノ 色彩
甘く 深き 色を放つ

喉を 枯らし 叫(うた)ウ 音色
赤キ 雨に 彩られたら
綺麗な 舞台の 出来上がり
私 独り 其処で 踊る

「その願い潰(つい)えたのかな？」
「その想い断たれたのかな？」

「その希望 絶えたのかな？」
「その瞳 焼かれたのかな？」
「その肌は 穢されたかな？」
「そして誰もいなくなる？」

其(そ)ノ生(せい)を引き裂かれて 赤銀(せきぎん)を吐き消し飛べ
　（どこにも本当の 私なんていないのだから）
其ノ生の華 散らして 極彩(ぎょくさい)に咲き我が糧に
　（儚い命だわ 美しく愛おしい）
其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす
　（永遠に私のものになるしかない）
其ノ四肢を贄(にえ)と捧げ 我が足元の死屍(しし)となれ
　（ずっと私の傍に もういかさないから）


　(この気持ち気付いて…)
私の中の　　私の中の
私の中の　　私が
ひとつの　　ひとつの
単語を　　　何度も
何度も　　　何度も
何度も　　　無尽蔵に
　(狂気満ちて行くわ…)
繰り返し　　繰り返し
繰り返し　　繰り返し
繰り返し　　繰り返し
繰り返し
　繰り返し歌う

　(この気持ち壊れて…)
掴む左手が甘くて
　　　振るう右手が甘くて
甘くて　　　甘くて
笑う口が裂けても
　　　それがまた楽しくて
　(愛溢れて行くわ　止めることはできない…)
楽しくて
　　　脳髄を焼くように
楽しくて　　楽しくて
震えて　　　震えて
楽しくて
　楽しくて うふふ。。。


この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの
狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの
この気持ち壊れて　どこへ辿り着くのでしょうか
愛溢れて行くわ　止めることはできない…


赤い　　　　赤い
赤い　　　　赤い
赤い　　　　甘い

甘い　　　　甘い
甘い　　　　甘い
甘い　　　　甘い
甘い　　　　甘い音色で
私とあなたが
　　　　　　赤い
赤い　　　　赤い
赤い　　　　赤い
甘い　　　　甘い
甘い　　　　甘い
赤い　　　　赤い
赤い　　　　赤い
赤い…あなた

甘い 甘い
赤い 赤い
うふ、うふふ・・・

殺してあげる


其ノ生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ
（私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから）
其ノ生の華散らして 極彩に咲き我が糧に
（思い出が舞うわ 私のものにさせて）
其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす
（ごめんなさい これが最後の愛し方だったから）
其ノ四肢を贄と捧げ 我が足元の死屍となれ
（ずっと私の傍に あなたといきたいの…）

리듬 게임 수록

주로 "-2017 nayuta ver.-" 편곡 음원이 "nayuta 2017 ver."로 부제가 바뀌어 수록된다.

사운드 볼텍스 시리즈

이 문단은 비어 있습니다. 내용을 추가해 주세요.

Arcaea

緋色月下、狂咲ノ絶 (nayuta 2017 ver.)
Hiiro Gekka, Kyoushou no Zetsu (nayuta 2017 ver.)
Hiiro gekka nayuta 2017.png
음악 nayuta x 黒鳥(EastNewSound)
BPM 150
난이도 LV CC 콤보
PST33.5719 / ----
PRS66.5709 / ----
FTR1010.31126 / ----
배경 Touhou (Conflict)
　 　 　추가 정보
버전 v4.3.0 (2023-03-02)
일러스트 ぃやまと
노트 디자인
絶滅 Exschwasion 絶滅 Exschwasion
Arcaea pack memoryarchive.png Memory Archive
총 96곡 (월드 2곡 · ETR 4곡) [팩 목록]


Arcaea 6주년 기념 업데이트 첫 번째 주에 수록되었다.

FTR

Pure Memory (-9) 영상

꼬여있는 아크 교차 패턴이 지속적으로 나와서 여기에서 체감 난이도가 많이 갈린다는 평이 많다.

파생곡

ENS의 『○○○○, ○○의 ○』 제목으로 이루어지고 2절과 3절 사이에 특유의 속삭임이 존재하는 곡들을 정리한다.
2009년의 제 6회 하쿠레이 신사 예대제에서 배포된 앨범 Scattered Destiny에 수록된 곡. 보컬은 nayuta이며, 원곡은 사이교우지 유유코의 테마곡, 『유아하게 피어라, 묵염의 벚꽃』이다. 유유코의 배경 설정과 어울리는 처절한 분위기와 nayuta의 연기가 특징.
2009년의 코미케 76에 배포된 앨범 Lucent Wish에 수록된 곡. 보컬은 여전히 nayuta, 원곡은 동방풍신록의 5면 필드곡 『소녀가 본 일본의 원풍경』이다. 기존까지의 곡들과는 대조적으로 맑다. 매우 맑다.
2010년의 코미케 78에 배포된 앨범 Felsic Mirage에 수록된 곡. 보컬은 茶太(챠타)이며, 원곡은 신작의 카자미 유카의 테마곡 『금석환상향 ~ Flower Land』이다. 이 곡을 기점으로 한동안 파생곡의 명맥이 끊겼었는데...
그로부터 한참이 지난 뒤, 무라사키 호타루 버전의 비색월하 광소의 절이 나온 뒤에 다시 이어지게 되었다. 해당 곡은 2016년의 코미케 90에 수록되어 있다. 보컬은 nayuta이고, 원곡은 레밀리아 스칼렛의 테마 『죽은 왕녀를 위한 셉텟』이다. 누가 언니 아니랄까봐 비색월화의 광적인 분위기와 굉장히 비슷하다 못해 오히려 한 술 더 뜨기까지 하는데, 의외로 가사는 비색월화가 아닌 Rot in hell!![2] 과 이어져 있다.
2016년의 코미케 91에 배포된 앨범 Ironic Relation에 수록된 곡. 보컬은 夕月椿(유즈키 츠바키)이고 원곡은 파츄리 널리지의 테마 『락트 걸 ~ 소녀밀실』이다. 보라색 콩나물답게 답답한 분위기가 지배적이다.
2017년의 코미케 92에 배포된 앨범 Burning Brain에 수록된 곡. 보컬은 무라사키 호타루, 원곡은 치르노의 테마곡 말괄량이 연랑.


각주

  1. ↑ 처음에는 葉月なの 하츠키 나노라는 명의로 참가했다.
  2. ↑ Blaze out에 수록